保健師 クリニック

クリニック -保健師求人ひろば☆

病院で保健師として働くのはイヤでも、クリニックで働きたい保健師の方はいます。病院もクリニックも似たような医療機関ですが、皆さんは病院とクリニックの違いをご存じでしょうか?実は医療法という法律で病院と医院とは、明確に区別されているのです。ベッド数が19床以下の医療機関の場合はクリニックや診療所と呼ばれ、ベッド数が20床以上あれば病院と呼ばれます。

 

病院の場合は働いているスタッフにも決まりがあり、最低でも医師は3名が必要になります。さらに患者3人につき看護師が1名と、薬剤師1名がいることが義務付けられています。さらに深夜の当直などのスタッフの増員などの制約が厳しいために、なかにはベッド数を19床以下に抑えて医院として運営しているところもあります。ベッド数が100床以上だと総合病院と呼ばれます。

 

病院とクリニックの違いはこれだけではなく、求人や勤務条件にも違いが見られます。病院の求人の場合は病院のホームページや求人情報誌などにも掲載され、診療科が多いので複数の求人が一般的です。それに対してクリニックの求人の場合は急な欠員などで求人を行うケースが多く、まずハローワークや求人情報誌などに掲載する時間的な余裕がないのが普通です。

 

また病院で働く場合には夜勤があるところが多いのですが、クリニックの場合は診療科にもよりますがまず夜勤はありません。残業なども入院患者がいる病院で働く場合には避けられませんが、クリニックの場合は残業が少ないのも大きな違いです。そのため病院で働くほうが、夜勤手当や残業手当があり、給与もクリニックよりも多いのが普通です。

 

病院の保健師の求人はハローワークや求人情報誌などでも目にしますが、クリニックの場合は急ぐ求人がほとんどなので保健師の転職サービスなどに依頼するケースが多いようです。さらにクリニックで働きたい人が多いため、クリニックの求人案件はほとんどが非公開になっています。これは求人先のクリニック側が、即戦力となる人材を求めているためにあえて非公開にしているようです。

 

クリニックの保健師の求人は、看護師の求人のようにはけっして多くはありません。しかし保健師の資格を活かすことができ、夜勤や残業もないクリニックで働きたいと思っている保健師も少なくないはずです。まずは保健師の転職サービスに登録してみては如何でしょうか。そこから道が開けるかもしれません。

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