保健師 保健所

保健所 -保健師求人ひろば☆

保健師の活動の場として最も多いのが、市町村の保健所や保健センターで働くケースです。特に保健所で働く保健師は地域住民の健康相談や健康診断をはじめ、高齢者や母子家庭を訪問して健康相談や健康アドバイスなど様々な地域保健活動に携わっています。保健所は皆さんもご存知のように、地域住民の身近な場所で保健指導または保健サービスを提供することが主な業務です。

 

行政保健師と呼ばれる保健所や保健センターで働く保健師の多くは、看護大学や保健師学校を卒業して公務員試験を受験してその後に各都道府県から派遣されます。ただ政令都市や中核都市の場合は市が独自に保健所を管轄するので、行政保健師も市の公務員試験を受験して市に所属する保健師になります。

 

保健所に勤務する保健師は保健所で地域住民の健康相談や健康診断を行うだけでなく、健康教室の企画や実施を行ったりもします。さらにSARSや新型インフルエンザなどの感染症に対する危機管理など広い範囲に渡って専門的な知識が必要になります。また精神障害者や結核やエイズ患者などの難病患者への対応も行政保健師の大事な仕事のひとつだと言えます。

 

この背景には政令都市や中核都市だけでなく精神保健福祉法や障害者自立支援法の施行により、これまでは国や都道府県が管理していた業務が移行が市町村へと移行されることが多くなったからです。しかし当初は国や都道府県の保健師と市町村の保健師が、明確には区別されておらず現場で混乱することもしばしばでした。

 

近年では保健所も保健センターや福祉事務所などと統合され、保健福祉事務所・福祉保健所・保健福祉センター・健康福祉センターといった名称に変わりつつあります。しかし保健所は地域保健法で必置義務があることから、これらの名称とは別に「何々」保健所という名称も併せ持ついわゆる二枚看板のところが多いようです。

 

保健所の保健師の求人募集は、各都道府県や市町村などの地方自治体で行っています。募集方法もさまざまですが各都道府県や市町村のホームページや、機関誌かまたはハローワークで行っています。募集の時期や採用予定者数などは、各都道府県や市町村によってまちまちなので常にチェックが必要です。また保健所で働く保健師の場合は公務員なので、当然ですが公務員試験を受ける必要があります。

 

もし保健所で働きたいのであれば、まずは保健師の転職サービスに登録してみては如何でしょうか。登録すればより詳細な情報が入り、さらに保健所からの非公開求人情報もあります。さらに試験対策なども、保健師の転職サービスで教えてくれます。

保健師求人サイト人気ランキング