保健師 一般企業

一般企業 -保健師求人ひろば☆

保健師の代表的な仕事といえば市町村などの保健所や保健センターで働く行政保健師ですが、一般企業で働く産業保健師の存在も忘れてはいけません。最近では日勤のみで急な残業も少ない、一般企業で働くことを希望する保健師も多いようです。一般企業の医務室や企業内健康管理室で働く、産業保健師の求人募集は人気があり求人倍率も高くなっています。

 

看護大学や保健師学校などを卒業した新卒の保健師のほとんどが行政保健師を目指しますが、一般企業で働く産業保健師の場合は看護師から保健師の資格を取得した人が多いようです。産業保健師の求人募集をする企業側も、臨床経験がある元看護師の保健師を求める傾向があります。産業保健師の求人募集にはっきりと「臨床経験がある保健師」とか、「5年以上の経験者」などの応募条件が書かれている場合もあります。

 

面接などでも病院などでの臨床経験を、具体的に聞かれるところも多いようです。保健師は看護師の資格も必要です。そのため看護師として医療の現場で何年間か臨床経験をして、保健師になるケースが増えています。病気や怪我を未然に防ぐのが保健師の仕事ですが、病気の治療に携わる看護師の経験がある保健師を企業が求めるのも頷けることです。

 

一般企業で働く産業保健師の仕事内容は、企業で働く従業員の健康管理や健康診断を行います。また従業員の健康づくりのために運動のプログラムを作たり、食生活の指導なども行います。特に近年は運動不足や食生活の偏りから、生活習慣病と呼ばれる糖尿病や高血圧や心臓病といった病気が死因のお主な原因になっています。産業保健師の仕事はこれだけではなく、過重労働対策や病気や怪我などで職場を離れた従業員の職場復帰支援などさまざまな活動を行っています。

 

さらに最近では企業での過重労働問題やうつ病など、身体だけでなく精神的なメンタルヘルス対策なども産業保健師の大事な仕事になっています。一般企業で働く保健師も産業保健師だけでなく、コールセンターやイベント会場などで働いたりと保健師の働き方も多様化しています。ただ一般企業で働く保健師の求人募集は少ないのが現実です。

 

ハローワークや新聞の求人広告では、なかなか見つけるのが難しいかもしれません。そんな時は、保健師の転職サービスに登録するのが1番の早道かもしれません。保健師の転職サービスでは、専任のコンサルタントやアドバイザーが一般企業からの保健師の求人案件を紹介してくれます。

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