保健師 海外勤務

海外勤務 -保健師求人ひろば☆

保健師の仕事は予防医学の観点からも国内だけでなく、近年では海外からもとても注目されてもいます。実は保健師も市町村の保健所や保健センターで働く行政保健師や、企業で働く産業保健師だけではなく海外で勤務している保健師も大勢います。保健師が海外で勤務するという事が現実的に可能なのかと、不思議に思われる方もいるかもしれません。しかし実際に海外で勤務している、保健師がいることは紛れもない事実です。

 

実は世界中で保健師だけでなく、医師や看護師などさまざまな医療関係者が活躍しているのです。海外に支店や研修施設などを持つ企業や機関が、海外勤務ができる保健師を募集しています。しかし保健師が海外で勤務する場合には、さまざまな制約があります。たとえば日本国内の保健師の資格では、海外で働くことはできません。

 

しかしそんななかでも国内の保健師の資格で、海外勤務ができる保健師の仕事もあります。それはJICA(Japan International Cooperation Agency)などの、ボランティア機関や組織です。JICAは独立行政法人国際協力機構のことで、青年海外協力隊やシニア海外ボランティアなどもJICAの活動の一環です。

 

JICAの他にも海を越える看護団・国境なき医師団・保健医療NGOシェアなどのNGO(非政府ボランティア組織)が、発展途上国に対する国際的な医療や保健活動を行っています。発展途上国ではエイズ・肺炎・マラリア・結核・はしかなどの感染症が、未だに猛威を振るっています。これらの感染症が原因で発展途上国では、毎年多くの人々が命を落としているのです。

 

さらに感染症だけでなく衛生状態が悪い発展途上国では新生児の生存率が極端に低く、1歳の誕生日前に命を失う幼い子供が多数います。こうした発展途上国における感染症や乳幼児の高い死亡率の問題は、WHO(世界保健機関)でも最優先課題に挙げられています。そのためJICAなどの独立行政法人や、NGOが保健師などの医療関係者を世界中に派遣しているのです。

 

海外勤務に興味がある保健師の方は、JICAやNGOのホームページに詳細が告知されています。ただ発展途上国での活動は、想像以上に過酷な環境で仕事を行うことになります。さらに現地の言葉の習得は必要ありませんが、英語は他のスタッフとのコミュニケーションを図るためにも最低限求められます。海外勤務に関するもっと詳しい情報が知りたいのであれば、保健師の転職サービスに登録してみては如何でしょうか。

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