保健師 健診センター

健診センター -保健師求人ひろば☆

欧米化した食生活や喫煙・飲酒・運動不足などの不規則な生活習慣が原因で起きる生活習慣病は、1970年代の末までは成人病と呼ばれていました。がん・脳卒中・心臓病は日本人の3大死因とも言われていますが、これらの病気は生活習慣が原因で起きるとも指摘されています。特に戦後、日本人の食生活は大きく変化しました。インスタント食品の普及やファーストフードなどの外食などが原因で、メタボリックシンドロームと呼ばれる肥満が原因で起きるさまざまな症候が社会問題にもなっています。

 

がん・脳卒中・心臓病などの病気は40歳から50歳くらいの働き盛りの世代にもっとも多い病気で、日本人の全死因の中でも上位を占めています。そのためこれらのがん・脳卒中・心臓病は、3大成人病と呼ばれていました。しかし近年になってこれらの成人病は、実は食生活や喫煙・飲酒・運動不足などの生活習慣が大きく影響していたことが分かってきました。

 

これまでは成人だけに発病すると思われていた成人病も子供にも糖尿病患者が増え、1997年頃から成人病の多くは食生活・喫煙・飲酒・運動不足などの生活習慣を改善することで防ぐことができると考え始められました。そのため企業は労働安全衛生法で学校は学校保健安全法で、従業員や児童に対する健康診断が義務付けられました。

 

その後これらの生活習慣病の早期発見や予防を目的とした、健診センターが次々にできました。健診センターも病院が経営している健診センターもありますが、民間企業が独自に行っている健診センターもあります。健診センターでは人間ドック・健康診断・巡回健診など、医療保険の対象とならない検査・診断・予防接種などを行います 。

 

健診センターでの保健師の仕事は、健康診断などで訪れた人の健康管理に関する相談やアドバイスです。ただ看護師の資格も持つ保健師の場合は、採血や血圧測定などの看護師の業務も任されることが多いようです。そのため健診センターで働く場合は、事前に仕事内容をちゃんと確認することが大事です。

 

夜勤や残業がない健診センターでの仕事ですが病院が経営している健診センターの場合は、看護師の業務も兼任させられるケースが多いようです。働き始めてから後悔しないように健診センターの求人を探すのであれば、保健師の転職サービスに登録してみては如何でしょうか。求人先の健診センターについて詳しく教えてくれるはずです。

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